慰霊の日

慰霊の日


アンダンスー
カンダバーぼろぼろじゅうしぃ
ゴーヤーのウサチー
牛乳

由来やいわれ

6月23日は「慰霊の日」ということで沖縄県は休日になっています。
そのわけは、沖縄で地上戦があり、たくさんの人々が戦争に巻き込まれ、亡くなった26万余りの人々の死を悼み、慰める日となっているからです。
沖縄という小さな島で、戦争は3ヵ月も続きました。6月23日、戦争を指図していた牛島司令官が、壕の中で自決したことで戦争が終わった日とされています。死んでいった人の中には、兵隊や看護婦としてかり出された中学生や高校生、体の不自由な人たち、子どもや赤ん坊もたくさんいます。戦争はいつも弱い者や一般の人々が犠牲となります。6月23日の後も、人々は苦しく、貧しく食べ物もなく、芋を植えて大事な食糧としました。ふかし芋と生みそだけが食事という事も珍しくなく、芋の葉っぱ(カンダバー)も大切な野菜でしたので、米が入ると「ぼろぼろじゅうしぃ」にして食べたそうです。給食でも沖縄を想う日として、それにちなんで「ぼろぼろじゅうしぃ」を作りました。6月23日の正午には黙とうを捧げ、悲惨な戦争を二度と起こさないよう、戦争に反対し、平和な社会を沖縄から願い続けていきましょう。