トゥシヌユルー

トゥシヌユルー

麦ごはん
ソーキ汁
いかとにんにく葉炒め
スーネー
牛乳

由来やいわれ

大みそかに年越しそばを食べるのが習わしになってきましたが、
沖縄では豚汁やソーキ汁が食べられていました。年の瀬もおし迫った頃になると沖縄では、あちらこちらの家から屠殺されるために、荒縄で縛られた豚の泣き声がひびき、人々はお互いの正月豚の大きさ自慢に花をさかせたそうです。男達4~5人で作業を進め、100斤~150斤もある豚を肉・内臓・脚・耳・血と上手に分け、正月のごちそうにしました。残りは塩漬けにして大きなカメに入れ保存し、清明までとっておきました。(お正月になると塩売りも来たそうです) 大みそかの昼ごはんから豚肉を食べ、「来年も豚が食べられますように・・・」と、仏壇に供えてお願いしたそうです。夕食にはソーキ汁をたくさん作り、仏壇に供え、ウサンデーしました(いただきました)。ごちそうとして血イリチーもありました。豚肉は貴重なたんぱく質源で、ごちそうだったので、子どもたちは、その時とばかり、おなかいっぱい食べたそうです。