旧正月

旧正月

小豆ごはん
イナムドゥチ
ヌンクー小
田芋ディンガク
クガニー
牛乳

由来やいわれ

元旦の朝は、家族一同健康に新年を迎えた喜びのあいさつを交わし、わが家の自慢料理を囲みます。
沖縄は正月に、家の門や台所(火の神がいるので)に若松をさし、お雑煮のかわりに豚肉の入った料理を食べていたそうです。本土のおせち料理のように決まったものはなく、豚肉料理を中心に縁起のよい料理が作られました。最近はディンガク・昆布巻き・天ぷら・酢の物と沖縄風家庭料理や本土風におせち料理を作る家庭もあります。
正月のお菓子として作られたのが、コー菓子とナントウなどです。ナントウは正月用に作られた餅で、もち米・さとう・赤みそ・ヒ八チ(沖縄独特の香辛料)を混ぜ、サンニンの葉にのせて蒸した餅です。年末年始の来客には、コー菓子やナントウの茶菓子でもてなしたそうです。