春の彼岸

春の彼岸

青豆ごはん
御三味(豆腐・赤かまぼこ・こんにゃく)
デークニ汁
モーイのウサチー
たんかん
牛乳

由来やいわれ

彼岸は「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように心地よく過ごしやすい頃の3月と9月の年2回行われる祖先供養の祭りです。沖縄の行事は中国から伝わったものが多いのですが、彼岸は日本だけの行事で仏教の教えからきているそうです。それぞれの家の都合でちがいますが、春分の日と秋分の日を中日として前後7日間の間に行われます。
豚肉、揚げ豆腐、結び昆布、かまぼこ等の御三昧とお餅、酒を仏壇に供え、ウチカビという(亡くなった人たちが使うお金)を燃やして先祖の供養をするとともに家族の健康を祈ります。
家の仏壇の掃除をして、新しい花を活け、御馳走やお酒供え、家族そろって手を合わせ先祖をはじめ亡くなった人が天国で幸せに暮らせるようにと先祖を供養するとともに、家族の健康を祈ります。
彼岸料理の基本は祝い料理ですので、かまぼこも「赤く染めたかまぼこ」を使い、供えるもちは「あんもち」です。